日常
2016年09月19日
大人になってからダンスやバレエをやる方も多くいます。
大人になってからトゥシューズをはく方も多くいるのですが、
足の力で頑張ってはいていて、怪我した事ありませんか?
トゥシューズをはかない方も踊っていて身体を無理に使ってませんか?
踊りが上手になりたい方はレッスンを頑張って受けていると思います。
しかし・・・。
バレエやダンスには肩関節や股関節の可動域が必要になります。
そればかりではなく、重力の使い方や重心の使い方が大切になります。
踊りが上手になりたい
↓
レッスンを無理していっぱい受ける
↓
身体を無理して怪我や痛みに襲われる
↓
踊れなくなる
少し脅しているかもしれませんが、実際多いのが現状です。又、私が見ていて思うのは怖い!の一言です。
なぜ怖いのかと言うと怪我をするからです。
では、どうしたらいいのか?
踊りが上手になりたい
↓
踊るための身体を作る
↓
リズムを覚える
↓
表現を学ぶ
先ずは踊れるための身体作りがとっても大切なのです。
股関節の可動域がなければ足を上げる事は出来ないし、肩関節が硬ければ後ろに反る事も出来ないのです。
大人になってから踊る事を始めた方!
ご自分の身体と向き合ってください。
踊る為の準備できてますか?
出来ていない方は是非 マイカメソッド を受けてください。
きっと変わりますよ。